変わらぬもの

 おっと。6月終わってまう!!

 

先日は、衛生学院時代の友達Nちゃんが益田まで足を延ばしてくれて、楽しい時間を過ごすことができました。

田吾作さんで食事をし、翌日は久しぶりに津和野で街ブラをして、しゃべり倒しました。
ありがとう、ぜひまた来てね

 

絶賛視聴中のあまちゃん。

いつしか「潮騒のメモリー」が口ずさめるようになって、 東京編が始まった今、
「暦の上ではディセンバー」byアメ横女学園
も振り付きで順調に習得中。
古田新太さんに負けられない

 

 

この梅雨に思うのは、原由子さんのすごさよ。

今現在も、詞の世界でガラスを拾い集めたり、幻想(ゆめ)をみたり。

30年ほど前、少女時代という曲で

校庭で夢を語り合い
かなわぬ恋に流されながら
教室の片隅でお互いの恋の行方を占ってた頃と空気感が変わらない。

聞いてる方までも、ちゃんとタイムリープさせてくれる彼女の唯一無二の声。

 

でも、変わらないものなどあるわけないよなあ。
今も違和感を感じさせないということは、彼女は日々更新されてるのだろう。

 

私自身も願わくば見飽きたコンテンツにならないようしなくちゃだわ。。

 

アメ女のカップリング曲
「ペンフレンドはバンクーバー」も張りきって習得すっぺ。(もう誰も分からんて)
と、我が身の在り方を思う今年折り返しの日であります。